コンプライアンス

Compliance

各種法令を遵守し、倫理に則った行動をとることを当然の前提とし、変化する社会環境に対して適切に対応し、会社を取り巻く状況に対する理解不足や誤解によるコンプライアンス違反を未然に防止、抑制することが社命であると認識し、コンプライアンスの維持・拡充に取り組んでいます。

基本的な考え方

私たちModis株式会社(以下「Modis」)の役員および社員は、Modisの企業理念を実現するため、法令遵守はもちろんのこと、社会人としての良識、道徳、倫理観を持ち、社会的責任と公共的使命を自覚し、健全かつ適切な業務運営を通じて、企業価値の向上を図るとともに、豊かな社会の実現に努めます。

コンプライアンスへの取り組み

Modisの役員及び全従業員が共通の価値観をもち、共通の基準で行動できるよう、2007年4月にコンプライアンス委員会を設置し、各部門にコンプライアンスオフィサーを配置、同年6月に「行動規範」を制定しました。この行動規範に基づき、横断的な視点からコンプライアンス推進体制を整備しています。

また、近年、労働諸法や個人情報保護法、その他各種業法の制定や改正が相次いでおります。諸官庁の策定する監督方針やガイドラインなども多数存在していることから、コンプライアンスが変遷するその意義を踏まえて、迅速性をもって随時コンプライアンス体制の見直しを続けることにより、その維持・拡充に取り組みます。

コンプライアンス体制

コンプライアンス重視の企業風土を維持、発展させるため、コンプライアンス委員会を中心として、計画的かつ実践的に、役員および社員に対してコンプライアンスの重要性を周知徹底してまいります。

行動規範の制定

Modisが様々な企業活動を行っていくにあたり、会社および役員・社員が遵守すべき規範を定めています。役員および社員は、行動規範を実践することを自らの重要な役割として、率先垂範し、「企業の社会的責任」(CSR: Corporate Social Responsibility)を果たしてまいります。

行動規範

公正かつ誠実な企業活動

  • 1.
    法令等の遵守

    あらゆる法令やルール及び社内規程等の規範を厳格に遵守することはもとより、社外で業務を行う場合には、お客様において定められているルールや規範等を遵守するとともに、常に自らがModisを代表し、自らの行動がModis全体に影響を与えるものであるということを自覚し責任ある行動をとります。

  • 2.
    自由競争および公正な取引

    各国、地域において適用される独占の禁止、公正な競争、公正な取引に関する法令及びルールを遵守します。

  • 3.
    企業情報の適時、適切な開示

    株主、取引先をはじめとする全てのステークホルダーに適時、適正な情報を発信します。

  • 4.
    企業情報・個人情報の管理

    企業情報・個人情報の重要性を認識し、これを適切に管理します。
    プライバシーポリシー

  • 5.
    報告の徹底

    自ら行った業務の結果や内容等について報告を行わないことによって会社のリスクが発生することを理解し、上長に対して適宜適切な報告を行います。

  • 6.
    知的財産権の適切な取扱い

    業務を行う際に著作物や技術などに触れることがある場合、その著作物や技術について、第三者が知的財産権を保有している可能性があることを十分に認識し、適切に取扱います。

  • 7.
    インサイダー取引の禁止

    業務上知り得たインサイダー情報を用いて、自社及び他社の株式等を売買すること、その他の証券市場の健全性・公正性を阻害する行為は行いません。

  • 8.
    過剰な接待・贈答等の禁止

    贈答・接待等を行う場合には、その必要性を十分に吟味し、社会的儀礼の範囲や社会通念を遵守します。

  • 9.
    反社会的勢力との関与の禁止

    社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会勢力及び団体に対して毅然とした態度を貫き、一切の関わりを持ちません。

  • 10.
    利益相反の禁止

    Modisの企業活動に不利益を及ぼす行為や利益と対立する可能性がある行為は行いません。

  • 11.
    会社資産の保護

    会社(お客様およびパートナー様を含みます。)の資産(備品、消耗品、情報等、有形・無形の全ての資産を含みます。)は、会社の業務を遂行するという目的のためにのみ貸与あるいは提供されていることを充分に認識し、無駄遣いを厳に慎み、公私を峻別します。

  • 12.
    職場の環境

    職場環境の改善に努め、社員の安全、健康、快適な職場の確保に努めます。

個人の尊重

  • 1.
    夢の明確化と挑戦

    自らの夢を明確に持ち、その夢を実現することによって、お客様、社会、Modisが発展できるように、常に情熱をもって協調的・自律的に挑戦し続けます。

  • 2.
    価値創造

    世の中の変化や直面する様々な課題を前向きに受け止め自ら行動し、絶えず自由で豊かな発想と柔軟性をもち、新しい価値を創造します。

  • 3.
    人格・個性の尊重、差別の禁止

    お互いの人格や個性を尊重し、国籍、人種、民族、宗教、性別、年齢、心身の障がいの有無などによる全ての差別を排除し、プライバシーを保護するとともに、ハラスメントのない環境作りを目指します。

社会との調和

  • 1.
    社会貢献活動の実践

    Modisの企業理念を実践することにより、良き企業市民として社会の発展に貢献するとともに、一人ひとりが、より良い社会の実現に向けた社会貢献活動に取り組みます。

  • 2.
    地球環境保護活動の実践

    地球市民の一員として、地球環境保護に向けた自主的な活動を積極的に行います。

グループコンプライアンス

雇用労働を取り巻く関連法令や雇用情勢、労働市場を取り巻く社会経済環境は複雑化し変化を続けています。アデコ株式会社およびModis株式会社を含むAdecco Groupにおいては、各種法令を遵守し、企業倫理に則った行動をとることを当然の前提とし、日々変化する社会的課題や要請に適切に対応することを目指しています。

企業を取り巻く状況に対する理解不足や誤解によるコンプライアンス違反を未然に防止、抑制することの重要性を認識し、コンプライアンス意識の向上と体制の維持・拡充に取り組むことにより、お客様へ安心と信頼とともに価値あるサービスを提供してまいります。

行動規範

職場規範や、仕事への取り組み方、問題に直面した際の解決方法など、Adecco Groupの全従業員が有すべき価値観や行動指針を「行動規範」としてまとめています。全従業員に、教育・研修などを通じて、行動規範の重要性について継続的に啓発を行っています。

法令遵守

Adecco Groupでは、お客さまに安心してサービスをご利用いただくため、常に適正かつ公平なサービスの提供を心がけています。 そのために、労働関係法令(労働者派遣法、労働基準法、労働契約法、職業安定法 等)を中心とした各種法令・規則を遵守することはもちろんのこと、適正な業務フローの運用のほか、全従業教育・研修、内部チェック・監査実施等の取り組みを通じ、法令遵守体制の構築・強化を行っています。

内部通報制度

Adecco Groupにおける法令・規則違反等の潜在的なリスクに対して早期に対処するために、内部通報制度「ACE ホットライン」を設けています。ACEホットラインの通報窓口は社外に設置されており、Adecco Groupで働く全従業員からの通報を、電話、イントラネットなどで受け付ける体制を敷いています。また、匿名による通報を可能とし、通報者保護の観点から、誠実に通報を行った者が、通報を理由に社内において不利益な扱いを受けることがないようにしています。重大な法律の違反に関する報告、あるいは役員や経営幹部が関与する問題については、Adecco Group取締役会に直接報告されます。

個人情報保護への取り組み

Adecco Groupでは、アデコ株式会社において2003年10月に、Modis株式会社において2006年9月(当初取得時は商号変更前の株式会社VSNとして取得)に、それぞれプライバシーマークを取得し、個人情報保護に努めています。 派遣社員を含む全従業員に個人情報保護に関する教育・研修を随時実施し、個人情報保護についての意識向上と事件事故の未然防止に注力しています。

Modis株式会社に関するお問い合わせ